広島・大瀬良 7回2失点で8勝目「3回からいつもと違う『大瀬良』でいこうと」

2021年10月08日 22時11分

好守を見せた小園(右)を見返る広島・大瀬良
好守を見せた小園(右)を見返る広島・大瀬良

 好調の波に乗っている。広島は8日の巨人戦(マツダ)に6―2で逆転勝ちした。先発・大瀬良大地投手(30)が7回を投げ、被安打7ながらも2失点の粘投を見せた。8勝目(5敗)を挙げて、チームの3連勝に貢献した。

 立ち上がりは安定感を欠いた。初回、先頭・松原に初球をとらえられて12号ソロを被弾。2回も先頭・中島に安打されるなどして一死二塁のピンチを招き、ウィーラーの適時打で2点目を失った。それでも3回以降は粘った。

 お立ち台で大瀬良は「スタートから球自体は良かったが、気持ち良く(バットを)振られていた。どれだけ(点を)取られるのかと思った。3回からいつもと違う『大瀬良』でいこうと割り切った。工夫しながら投げた結果、うまくいった」と話した。

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