巨人・菅野が6回までノーヒットノーラン 投球時転倒のハプニングも自ら〝無事〟をアピール

2021年10月07日 19時55分

5回の投球時、足を滑らせた菅野
5回の投球時、足を滑らせた菅野

 巨人の菅野智之投手(32)が7日のヤクルト戦(神宮)に先発し、6回まで無安打投球を続けている。

 まさにエースらしい投球だ。初回の先頭打者・塩見を空振り三振に切り捨てて最高のスタートを切ると、キレのある変化球を武器にヤクルト打線を翻弄。2回に村上の打球を大城が逸らし完全投球とはいかなかったが、動じることなく圧巻の投球を披露。5回には投球した際に足を滑らせて転倒するハプニングもあったものの、自ら〝無事〟をアピールした。

 6回に入ると先頭のサンタナに四球、さらに続く西浦にも死球を与え、無死一、二塁のピンチを招く。代打・宮本に犠打を決められ、一死二、三塁とされたが、ここからギアを引き上げ、塩見を投ゴロ、最後は青木を空振り三振に仕留め、得点を与えなかった。

 6回まで86球、無安打無失点、2四死球、5奪三振。このまま快投を続けることができるか、注目が集まる。

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