投打がっちり! 広島10月初勝利&連敗「4」でストップ

2021年10月07日 05時15分

6回、適時三塁打を打つ菊池涼
6回、適時三塁打を打つ菊池涼

 4位も見えてきた。広島が6日の中日戦(バンテリン)に7―3で快勝し、連敗を4で止めて10月初勝利を挙げた。

 9月末の6連勝の反動か、どん底状態に陥っていたが、この日は初回から打線が爆発した。口火を切ったのは堂林だ。一死一塁から相手先発・松葉のチェンジアップを捉えた一撃は左中間フェンス直撃の適時二塁打。4月6日以来の打点を挙げ「先制点を取ることができて良かったです」と声を弾ませた。さらに二死後には坂倉も右前適時打。さらに「いい流れでつないでくれた」と菊池涼も中前へ適時打を放ってリードを3点に広げた。

 3―2の6回には再び菊池涼のバットが火を噴いた。二死一、三塁から右中間を破る2点適時三塁打。2戦連続のマルチ安打となる2安打で3打点の荒稼ぎだ。

 9回一死一、二塁からマウンドに上がった栗林が後続を断ち、29セーブ目をマーク。自身の持つ新人の連続試合セーブ記録を12に更新し、先発で6回3失点の九里はリーグトップタイの11勝目をゲットした。

 これで4位・中日とは0・5ゲーム差。残り26試合、少しでも上の順位を狙っていきたい。

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