西武・今井「自滅です」 大荒れ3回90球7四球…3失点降板 それでも黒星は消滅

2021年09月24日 19時35分

西武・今井
西武・今井

 西武・今井達也投手(23)が24日のロッテ戦(メットライフ)に先発したものの、3回打者20人に90球を投げ4安打7四球3失点で降板した。

 初回、今井は40球を費やし2安打3四球の制球難で2失点スタートを切った今井。その制御不能ぶりは2回になっても収まらず、一死一塁から12球連続ボールで藤原、中村、レアードに3連続四球を与え押し出しでさらに1点を失った。

 3回は二死一、二塁のピンチを背負うもどうにか無失点に抑えたが、この時点で投球数はすでに90球。3回終了時点で3―2の試合展開、続投させても守りから攻撃のリズムが作れない事態を考慮して、辻監督はスパッと今井をあきらめ、2番手・田村を告げた。今井は3回90球を投げ、44球がボール。ストライク率は51%だった。

 それでも試合は西武が4回に中村の14号ソロ、二死満塁から源田の左前適時打で4―4の同点に追いつき、今井の負けが消えた。

 今井は降板後「ブルペンでは悪くなかったのですが…。どの球種でもカウントを取ることができませんでした。追い込んでからもファールで粘られてしまい、(その後の球が)ボールになってしまいました。自滅です。」と投球を振り返った。

 さらに「守っていただいている野手の皆さんに本当に申し訳ないです。(今後に向けて悪かった部分を)修正していきたいです」と反省の弁を口にした。

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