巨人・戸郷が3か月ぶり白星で自己最多タイ9勝目 原監督「さらにいってほしい」とハッパ

2021年09月22日 22時49分

9勝目を挙げた戸郷は9個のもみじ饅頭を手に笑顔(東スポWeb)
9勝目を挙げた戸郷は9個のもみじ饅頭を手に笑顔(東スポWeb)

 巨人の原辰徳監督(63)が若武者の3か月ぶり白星をたたえるとともに、2桁勝利へハッパをかけた。

 22日の広島戦(マツダ)で先発した戸郷翔征投手(21)は、序盤の大量リードを背に7回5安打無失点の好投。チームは13―0で大勝し、自己最多タイの9勝目(6敗)をマークした。

 6月26日のヤクルト戦(神宮)以来の白星に指揮官は「ねえ、これを機会にパパンッといってほしいね」とうなずいた。

 入れ替わった首位・ヤクルトと2・5ゲーム差を維持。「あと1勝で10勝でしょう。これから大事なゲームが多くなってきますから。さらにいってほしいね」と指揮官は優勝争いを制するためにも、戸郷の2桁勝利を願った。

 右腕も「この1勝というのをこれからの糧にして10勝目、11勝目とチームのために腕を振っていけたら」と目を輝かせた。トンネルを抜けた背番号20は白星を積み上げられるか。

関連タグ: