DeNAが3連勝で単独4位浮上! 来日初完封のロメロに三浦監督「本当にナイスピッチング」

2021年09月20日 18時56分

DeNAロメロ(東スポWeb)
DeNAロメロ(東スポWeb)

 遅ればせながら絶好調だ。DeNAが20日、中日戦(横浜)で6―0と完勝。3連勝で単独4位に浮上した。借金も4月14日以来となる1ケタの9にまで減らし、シーズン終盤で白星を積み重ねながら挽回し始めている。

 この日も投打がかみ合った。初回にリードオフマンの桑原が2日連続の先頭打者本塁打、宮崎も適時二塁打を放って2点を先制。さらに2回も再び桑原、大和、佐野が3者連続適時打を叩き出して3点を追加し、試合を優位に進めた。そして5回には6点目となる佐野の13号ソロが飛び出してダメ押し。元気のない中日を大量リードで突き放した。

 先発したロメロも最後まで本塁を踏ませず9回107球を投げ切り、6安打3奪三振3四球で来日初完封勝利を飾った。試合後の三浦大輔監督(47)も今季3勝目をマークした助っ人右腕のシャットアウトに「本当に最後まで球威が落ちることなく、ナイスピッチングだった」と満足げな表情。「非常にボールに力があった。ロメロ本来の動くボールで打者の手元でいい感じに動きながら、ゴロを量産していったと思う。持ち味を出してくれた」と続けて評した。

 また、攻撃についても指揮官は「昨日に続き、桑原が打線に勢いをつけてくれた。初回にホームランを打ってくれて、1番バッターとしていい感じで役割を果たしてくれたと思う。(中堅の守備範囲も広く、守りでも貢献してくれた」とコメント。12号先頭打者弾を含む4打数3安打の猛打賞で打のヒーローとなり、打率3割1分7厘として20日現在でリーグ首位打者に躍り出た〝ハマの背番号1〟を激賞していた。

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