阪神・岩崎&スアレス ラストスパートへ気合「最後は笑って終われるように」

2021年09月18日 05時00分

侍ジャパンの建山コーチ(左端)と談笑する阪神・岩崎。右端は青柳(東スポWeb)
侍ジャパンの建山コーチ(左端)と談笑する阪神・岩崎。右端は青柳(東スポWeb)

 虎の終盤を締めるセットアッパー・岩崎優投手(30)&守護神のロベルト・スアレス投手(30)も「31」となった残り試合のラストスパートを誓った。

 17日の中日戦(甲子園)は雨天中止に。室内での練習には今夏の五輪で金メダルを獲得した侍ジャパンの投手コーチ・建山義紀氏(45)が五輪後のあいさつ回りに訪れ、代表メンバーでもあった岩崎は侍の担当コーチとも再会し、しばしの談笑でリラックスした。

 五輪後のシーズンでも17日現在、11試合連続無失点と好調を継続中。「あと30試合ぐらいではありますけど、最後は笑って終われるようにとは思っています」とラストスパートへ決意を語った。

 一方、岩崎の後ろを任されるスアレスも、現在リーグトップの31セーブと抜群の安定感を見せている。残り試合では2015年にオ・スンファンが記録した「41」の球団外国人最多セーブ記録の更新の期待される。

 守護神は「タイトルとかは意識せず、与えられたところでしっかりと仕事ができるように」と謙虚に話しつつ「シーズン終盤で、どの試合も大事になってくるし、今の状態をしっかりと維持できるようにしていきたい」とキッパリ。今季46試合で無失点投球は42試合。シーズン終了まで、クローザーの務めをきっちり果たすつもりだ。

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