阪神・高橋遥人は復活登板飾れず…守備に足を引っ張られ4回6失点

2021年09月09日 21時14分

復活登板を飾れなかった高橋遥人

 阪神・高橋遥人投手(25)が9日のヤクルト戦(甲子園)に今季初登板を果たすも、4回9安打6失点の内容で降板。待ちに待った復活登板を白星で飾ることはできなかった。

 立ち上がりの初回に6本の長短打を集中され5失点。左腕本人の投球内容もさることながら、このイニングだけで阪神野手陣は要所で大山、サンズが失策を犯す守乱で高橋の足を引っ張ってしまう形に。上記2つのエラーのほかにも、近本と糸原の記録に残らない守備のミスもあった。阪神の失策数はこれで両リーグ最多の72。矢野政権発足以来たびたび指摘されてきた守備難は、いまだ解消されていない。

 優勝争いの切り札として満を持して一軍に昇格してきた左腕だが、散々な今季初マウンドになってしまった。

 高橋のコメント「チームも優勝争いをしている中で投げさせてもらいましたが、試合を壊すような形になってしまい、チームに本当に申し訳ないです」

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