阪神・ロハスついに “活火山”!4号ソロ含む2安打 激走でも貢献「チームに貢献したかった」

2021年08月24日 22時44分

2回、木浪の安打で一気に本塁生還を見せた阪神・ロハス
2回、木浪の安打で一気に本塁生還を見せた阪神・ロハス

 休火山はついに活火山へと姿を変えた。阪神のメル・ロハス・ジュニア外野手(31)が25日のDeNA戦(京セラドーム大阪)に先発出場し、4号ソロを含む4打数2安打1打点。直近6試合で21打数8安打5打点と好調を持続している。

 0―0の2回二死から左前打で出塁したロハスは、次打者・木浪の左中間を破る二塁打の間に、長躯激走しホームイン。身上とするハッスルプレーで先制点をチームにもたらした。7―2と5点をリードした8回には4号ソロでダメ押し点もマーク。「(2回の激走生還は)ゲームの早い段階でチームにいい流れをもたらしたかった。走塁でも守備でもね。全力でやってチームに貢献したかった。ホームランはいつ打っても気持ちいいし、いい感覚で打てたよ」と試合後も上機嫌だ。

 外国人枠を争うマルテが二軍で調整を続ける中、今やロハスは虎打線に不可欠な存在となりつつある。優勝を狙う矢野阪神にとっても激しいチーム内競争は大歓迎。矢野監督も「気持ちは見えた」背番号24のハッスルプレーに目を細めた。

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