巨人オーナー 松井氏の臨時コーチ就任を改めて熱望

2015年01月07日 19時35分

白石オーナー

 巨人・白石興二郎オーナー(68)が、松井秀喜氏(40)の春季キャンプ中の臨時コーチ就任を改めて“要請”した。

 7日、通信社等が主催する新年互礼会に出席。その後、報道陣に対応した同オーナーは松井氏の参加について「君たちの報道だと『来る』ってなっているけど…。ぜひ、臨時コーチとして特訓してくれればありがたい」と、現状で未定であることをうかがわせつつ就任を希望した。

 昨年は1月10日に松井氏と渡辺恒雄最高顧問(88)、長嶋茂雄終身名誉監督(78)らを交え会談したが「今年はそんな予定ないよ。そういう機会があればもちろんありがたいし『(今後実現すれば)ごくろうさん、よろしく』ということはいろいろ話はするけど」と語った。

 注目のドラフト1位ルーキー・岡本和真内野手(18=智弁学園)については「どうだよ?」と報道陣へ逆取材。その一方で関心を示したのは黒田の復帰が決定した広島で「広島はどうだよ。マエケンと黒田を相手にしなきゃいけないっていうのは大変じゃないの。強敵? そうだな」とチェック。しかし、最後は「まあ、敵が強ければ強いほど、我々も戦う意欲が出てくる。監督みたいなこと言っちゃったな」と笑顔で語り会場を後にした。

 なお、この日は渡辺最高顧問も出席予定だったが、当日にキャンセルとなった。

 白石オーナーは「肩(の骨)にひびが入って、年末に退院してリハビリやらなきゃいけないから。ひびが入ったところが完全に結合するまで時間がかかると。頭と口は達者です」と説明した。