日本ハム・斎藤が自主トレ公開「2桁勝てるレベルに」

2015年01月07日 12時58分

 日本ハム・斎藤佑樹投手(26)が7日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で自主トレを公開した。

 早大の後輩・大嶋匠捕手(24)を相手に、キャッチボールやランニングなどで汗を流した斎藤は「ピッチングの中で真っすぐを中心に強化してきたので、そこをさらにやっていこうと思う。毎年いろいろ試していたんですが、自分の中で形が決まってきたので、それを継続していきたい。一番は投げることを重点的に。体力はやっていけばついてくることなので」と昨年後半から続くテーマを語った。

 正月は実家のある群馬・太田市内の神社で必勝祈願。「今年1年チームが優勝するためにしっかり活躍できますように」と手を合わせてきたという。個人的な目標を「1年間通して回ることがまだできていない。開幕から一軍にいることを目標に。先発にはこだわっていきたいが、監督の考えもあると思うので与えられたポジションでやっていきたい」とした斎藤。だが目指すはもちろん、先発ローテーション入りだ。

「どのチームでも2桁勝てる投手を使わないことはないと思うので、そのレベルに行けるように努力します」と宣言した斎藤。昨年までのプロ4年間では1年目の6勝(6敗)がシーズン最多勝利数。合計13勝(16敗)の右腕が、一気にその勝ち星に迫ることができれば、エース候補・大谷翔平(20)の大ブレークを条件に日本ハムの優勝はがぜん、現実味を帯びてくる。