「アメトーーク!」で “オリックス芸人” を! 快進撃で隠れファンが次々…球団も期待

2021年07月09日 11時00分

Tー岡田(左)にギャグを伝授する岡田圭右(2013年)
Tー岡田(左)にギャグを伝授する岡田圭右(2013年)

 オリックスの快進撃で〝オリックス芸人〟が増殖中だ。これまでオリファンを公言してきたのはお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右、お笑いタレントの東野幸治、ピン芸人のたむらけんじくらいだったが、ここにきて「キングオブコント2020」ファイナリストの滝音、ユーチューブでオリックスネタが好評のタモンズ、TBS「水曜日のダウンタウン」に登場したジュースマンズの洋次郎、チキチキジョニーの石原祐美子らが注目を集めている。〝隠れオリファン〟も含め、長年の低迷で肩身の狭い思いをしてきた芸人らが一気にオリックス愛を爆発させている状況だ。

 これには球団関係者も「とてもうれしいこと。それぞれがSNSで情報発信してくれているし、ひとまとめにしてイベントをやりたいくらいですよ」と大喜びだが、そこで現実味を浴びてくるのがテレビ朝日「アメトーーク」の〝オリックス芸人〟企画の実現だ。「あの番組で特集されると一気に全国区になる。カープ芸人もそうでした。チームがさらに盛り上がる。人数はそろってきたし、これまでの溜まった思いがみなさんあるはず。今、やらないといつやるのって感じでしょう」と期待を寄せる。

 これまで同番組では「カープ芸人」「侍ジャパン芸人」「楽天芸人」「ジャイアンツ芸人」「大谷翔平芸人」「イチロー芸人」などが特集されて人気を博した。球団にとって〝オリックス芸人〟実現は長年の悲願だった。テレビ朝日関係者は「メンバーもそうですし、いかに面白いエピソードが集まるかどうかが重要」としているが、芸人以外にもジャニーズの藤原丈一郎、ミュージカルで活躍する俳優の有澤樟太郎らも控え、メンバー的には十分。6年連続Bクラス、2年連続最下位だけに長年のストレスをぶちまければ…。25年ぶりの優勝に向けて勢いがつくのは間違いない。

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