オリックスから国内FAの金子が右ヒジ手術へ

2014年11月25日 21時57分

右ヒジ手術を受ける方針であることを明かした金子

 オリックスから国内FA宣言した金子千尋投手(31)が25日、近日中に右ヒジの遊離軟骨の除去手術を受ける方針であることを明かした。23日に右ヒジに違和感を覚え、25日に神戸市内の病院で診察を受けたという。28日に大阪か神戸の病院でセカンドオピニオンを受け、早ければ今月中にも手術に踏み切る。

 金子は「2011年の時と同じ感じを(右)ヒジに覚えた。早く手術すれば早期復帰も可能という判断だった。そういうことがあるけど、これからも他球団と話を聞かせてもらって、自分から報告ができればいいかなと思います」と話した。しかし、手術を行うとなれば、獲得の意思を示している球団が二の足を踏む可能性はある。

 オリックスの瀬戸山球団本部長は「球団を挙げて彼をバックアップしたい。こちらも手術を受けるのがベストだと思っているし、金子君も今の段階で手術を受けることがいいと思っている」と語り、残留交渉については一旦棚上げする方針だ。