巨人・炭谷 金銭トレードで楽天へ電撃移籍!「日本Sでジャイアンツと戦えるよう頑張る」

2021年07月04日 19時15分

再びパ・リーグへと戻る炭谷
再びパ・リーグへと戻る炭谷

 巨人は4日、炭谷銀仁朗捕手(33)が金銭トレードで楽天に移籍すると発表した。

 急転直下の移籍劇だ。炭谷は2018年オフに西武から巨人にFA移籍。西武時代に出場機会が減少し続けたことも大きな要因で、もうひと花咲かせるべく伝統球団の門を叩いた。ただ、強打を誇る大城の台頭もあり、巨人入団後も19年は58試合、20年も56試合、今季はここまで44試合の出場で先発出場は18試合にとどまっていた。勝負したい思いが強かったとみられる炭谷と、経験豊富な捕手の獲得を模索していた楽天側の思惑が一致した模様だ。

 炭谷は球団を通じて「ジャイアンツに来て2年半、ジャイアンツのユニホームを着てみんなと戦えたこと、首脳陣の皆さんに指導してもらったことは私にとって宝物です。今まであたたかい声援を送っていただいたファンの皆さんにも感謝しています。ジャイアンツで培ったことを生かして、日本シリーズでジャイアンツと戦えるように頑張ります」とコメントした。

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