中日・大島「納得できん」落合GM体制になって初の保留

2014年11月22日 13時44分

落合GM体制初の保留者となった大島洋平

 中日のリードオフマン・大島洋平外野手(29)が22日、名古屋市内で契約更改交渉に臨み、1775万円アップの年俸7400万円の球団提示を不服として保留した。昨オフに落合博満GM(60)が就任してから、中日選手の保留者は初。


 大島は「1年間やってきて納得できない。昨年も規定打席に到達して、あそこまで(減額制限いっぱいの25%ダウン)下げられると思わなかった。最低でも去年の年俸(7500万円)は超えたかった。調停もいく覚悟でいます」と話した。


 今季は141試合に出場してセ・リーグ打撃成績4位の3割1分8厘。球団タイ記録となるシーズン最多の186安打を放ち、2年ぶりにゴールデングラブ賞も獲得した。


 また野本圭外野手(30)は130万円ダウンの年俸1670万円、松井佑介外野手(27)は300万円アップの年俸1300万円でそれぞれサインした。(金額は推定)