小久保ジャパン 次戦はさらに“若侍化”

2014年11月22日 11時00分

 日米野球最終戦から一夜明けた21日、侍ジャパンの小久保監督が那覇市内で取材に応じた。


 前夜はMLBオールスターズとの親善試合(沖縄セルラースタジアム那覇)に勝利。日米野球本戦で24年ぶりの勝ち越しを決め、最後の戦いでも有終の美を飾ったことで、小久保監督は「日本の選手のトップチームのメンバーが最後の最後まで真剣勝負で戦ってくれたことに敬意を表する」とあらためて選手たちに感謝の意を示した。


 次戦は来年3月、メキシコなど複数の候補国の中から絞り込んだ代表チームとの国際試合が組まれる予定。この試合では「まだ決まったわけではないが、所属チームとの兼ね合いを見ながら年齢層を若くしようかという構想がある」と“若侍”を編成する方向性であることを明かした。


 自身について「監督に就任して10試合戦ったということもあり、奈良原ヘッドコーチらのサポートも頂いて、周りが見えだした」とも評した小久保監督。2017年のWBCで世界一奪回を果たすため、侍の指揮官として心血を注ぐつもりだ。