中日 停滞ムード脱出へ…大島洋「平」加藤翔「平」高橋周「平」の “三平トリオ” が起爆剤

2021年06月21日 05時15分

(左から)中日・大島、加藤翔、高橋周
(左から)中日・大島、加藤翔、高橋周

 中日逆襲のけん引役となれるか。大島洋平外野手(35)、加藤翔平外野手(30)、高橋周平内野手(27)の新上位打線トリオに注目が集まっている。3人とも名前に平(へい)がついていることから地元メディアやOBから「HEY!HEY!HEY!」「三平打線」などのトリオ名候補が出てきているのだ。

 ロッテとの交換トレードで中日に移籍した加藤翔は18日のヤクルト戦に「8番・右翼」で先発出場すると移籍後初打席でいきなりアーチ。19、20日の同カードでは1番・大島、2番・加藤翔、3番・高橋周の打順となった。与田監督としては加藤翔に打線の起爆剤的な役割を担ってほしいのだろう。

 その思いは地元メディアやOBも同じだ。東海ラジオの森貴俊アナウンサー(45)が日、自身のツイッターにバンテリンドームで打撃練習を行う加藤翔と高橋周の動画とともに「明日、加藤翔平が即スタメンなら洋平周平翔平、HEY!HEY!HEY!」と投稿すると、中日ファンから反響があった。

 また、元監督の谷繁元信氏(50)は19日のラジオ解説で大島、加藤翔、高橋周の3人について「三平打線」と命名。中日が上位に進出するためには打線の奮起が必要不可欠なだけに「大島選手、加藤選手、高橋選手にはどんどん打ってもらって、好調のビシエド選手につないでほしいですね」(森アナウンサー)と「HEY!HEY!HEY!」「三平トリオ」の名前が定着するくらいの大活躍が期待されている。

 中日は20日のヤクルト戦(神宮)に1―2で敗れ、これで4カード連続の負け越し。与田監督は「甘いボールもしっかり捉えられなかったので、こういう結果になった」とコメントしたが、次はホームでの首位・阪神戦。〝三平トリオ〟の大爆発で反撃開始といきたいところだ。

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