西岡シリーズ守備妨害「意図的だった」

2014年11月01日 11時00分

守備妨害ではないことをアピールする西岡(右)だったが…

 やっぱり故意だった――。阪神・西岡剛内野手(30)が31日、日本シリーズ第5戦(30日、ヤフオクドーム)の幕切れとなった守備妨害について、自身のフェイスブックで釈明した。


「打った瞬間、僕はゲッツーを確信しました。ルールで内側に入って送球が当たれば守備妨害は百も承知です! ルールを知った上で打った瞬間ゲッツーになると思ったので、少しの可能性にかけて内側から外側に走って行くものを、ライン上スレスレを走って体に当たれと思いながら走ってました! 僕は送球が当たるときに足が外側にあればいいと思って走ったので、僕なりにルール上ギリギリのプレーはしたつもりでした!」


 問題のシーンは1点を追う9回一死満塁。西岡はカウント3―1から打って出て一ゴロとなった。一塁・明石は本塁に送球して封殺で二死。捕手・細川の一塁送球は西岡の左手に当たり、ボールは転々とした。だが西岡の走路がラインの内側にあったと走塁妨害が宣告され、阪神は終戦。試合後、西岡は「故意でできるわけがない」と弁明していたが、意図的な走塁だったことを明かした。


 このプレーで西岡は戦犯扱いされているが「いろんな意見ありますが全て受け止める覚悟です! ただ、走塁どうこうより、あの場面で打たない僕が悪いのです! なんか阪神ファンを喜ばせたい一心でしたが間逆になりました! ほんとに残念な思いにさせてしまって申し訳ありませんでした!」と素直に非を認め、謝罪した。