評論家を驚かせたロッテ・佐々木朗希のデカ尻 怪物の進化を証明!

2021年06月11日 05時15分

評論家らが注目したのは佐々木朗希のお尻だった

 成長を続けていることは間違いないか。ロッテの佐々木朗希投手(19)が10日のヤクルト戦(ZOZOマリン)で今季3度目の先発マウンドに上がり、自己プロ最長の6回を投げ4安打1失点だった。ネット裏の評論家からは「令和の怪物」の成長スピードに驚きの声が上がり、ドジャースなどで活躍した野茂英雄氏(52)や、ロッテOBの村田兆治氏(71)が引き合いに出されるなどの〝デカ尻論争〟に発展。今後への期待が高まっている。

「いいボールを投げていましたね。戦力として計算できるのは8月ぐらいかなと思っていたのですが、予想以上に成長している。もう中6日ぐらいの普通の先発ローテーションでも、十分使えるのでは。あとは長いイニングを投げられるだけのスタミナだけでしょう」

 この日の佐々木朗のピッチングをチェックした球団OBで本紙評論家の得津高宏氏は、そう言って今後の「ローテ入り」を進言した。とりわけ成長を感じたのは、その「体形」だという。

「見た感じお尻も大きくなってきていますし、体力がついてきたのは、目に見えて分かる。練習でかなり走り込んでるようで、やっとプロの練習に慣れ体力がついてきた印象です。下半身がしっかりすれば、投げるスタミナもついてくるし、球速も上がる。本人が走ることの重要性を実感してきているのは、今後に楽しみが広がります」

 ロッテと言えば、金田正一監督時代から「走れ走れ」の体づくりが伝統的。得津氏も「ベテラン、若手に限らず、金田さんには死ぬほど走らされた。ノムさんや江藤(慎一)さん、アルトマンもひーひー言いながら走っていた」と述懐している。ただ、下半身を鍛えることの大事さは今も昔も変わらないという。

「今の佐々木くんのお尻も昔に比べればまだまだで、もうひと回りもふた回りも大きくなってほしいところです。村田兆治も金田さんに徹底的に走らされて、お尻の大きな大エースになった。野茂ぐらいの大きさになれば言うことはないですが、ロッテで言えば、木樽(正明氏)も(金田)留広さんも成田(文男)さんも、みんなお尻は大きかった。佐々木くんの素質があって〝プロのお尻〟を身につけることができれば、常時160キロ投げられるようになりますよ」(得津氏)

 佐々木朗がこのままのペースで順調に成長していくことができれば「平均球速160キロでの完封勝利」なんて日が来るのも、そう遠い日ではないのかも。ましてや「野茂ヒップ」をゲットできた日には…。とんでもない投手となっているかもしれない。

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