DeNAが西武に敗れ交流戦4位転落 坂本は3回途中4失点KO「申し訳ないです」

2021年06月10日 23時03分

3回二死満塁から押し出しの四球を与えて悔しがる坂本

 DeNAは10日、西武戦(メットライフ)で3―5と敗れ、交流戦初となるカード負け越しを喫した。

 先発マウンドに立った坂本裕哉投手(23)が2回2/3で77球を費やし、6安打5四死球4失点でKOされた。先制点をもらった直後の立ち上がりで初回先頭・岸に初球をバックスクリーン左へ運ばれる同点ソロを被弾。同点で迎えた2回も柘植の中越え適時二塁打などで2点を勝ち越され、3回に入ると押し出し四球を含む4四死球の大乱調で無安打のまま追加点を献上し、降板を告げられた。

 今季2敗目の坂本は降板後「早いイニングでマウンドを降りることになりチーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」と振り返った。

 打線も相手先発のベテラン・内海から先制点を含め4回までに3得点を奪ったものの、序盤の大量失点が響いて2回に逆転されて以降は最後までリードを奪えなかった。

 リーグ最下位に沈むチームは好調モードに転じて巻き返しを図っていたが、ここにきて失速。交流戦順位も首位の楽天、オリックスに1ゲーム差で4位に後退した。

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