西武・ダーモディまた背信の4回途中6失点KO降板 来日6試合で未勝利

2021年06月09日 19時34分

4回途中で降板を告げられるダーモディ(右)

 西武マット・ダーモディ投手(30)が9日のDeNA戦(メットライフ)に先発するも3回0/3、5安打6失点(自責5)でKO降板した。

 来日6試合目で初勝利を目指した本拠地登板だったが、結果は4回持たずの最短降板となった。

 初回、伊藤光、佐野、オースティンの長短3連打で3点を失った助っ人左腕。2回に味方打線が愛斗の2点適時二塁打で2点をかえし1点差と迫るも直後の3回にまた失点した。

 四球がらみから二死一、二塁のピンチを背負い宮崎に適時打で突き放されると、4回、先頭の大和をこの日4つ目の四球、続く細川に三内野安打を許したところで辻監督はたまらず2番手・森脇を告げた。

 4回途中降板は来日6試合で最短降板となった。 

 降板後の助っ人左腕は「今日は自分らしい投球をできなかった。本来の自分の投球とは程遠かった。その中で、チームメイトたちがこうやって救ってくれたことに心から感謝したい。(直球系を打たれる場面があったが)投球を振り返ると球速が落ちてしまっていた。原因をしっかり確認して今、後修正していきたいと思う。(今後に向けて)もっと強いボールを投げられるようにやっていきたい。今回それができなかったのは)身体の瞬発的なところなのか、メカニックの部分が原因なのか、それを確認していい投球ができるようにやっていきたい」と振り返っていた。

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