DeNA牧が球団新人タイ記録となる今季7度目「うれしい」猛打賞 打撃3部門も十傑キープ

2021年06月08日 23時20分

4回、左中間へフェンス直撃の二塁打を放つ牧

 末恐ろしい新人だ。DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(23)が8日の西武戦(メットライフ)で5打数3安打をマーク。今季7度目の猛打賞となり、1959年の桑田武氏以来となる球団の新人記録に並んだ。

 2回の第1打席で中前打を放って5試合連続安打とし、4回に左中間へフェンス直撃の二塁打、6回には3安打目となる右前打でその後の得点に結びつけた。「偉大な記録に並ぶことができてうれしい。あまり意識せず一打席一打席を大切にしていきたい」と謙遜しながらコメントした。

 この日で打率を2割9分4厘に引き上げ、打点はチームトップの「32」、10本塁打もチーム2位タイと打撃3部門すべてにおいてリーグ十傑に入る活躍ぶり。交流戦の躍進でリーグ最下位から脱出を図りたいチームにとってもルーキー・牧の存在は頼もしく心強い。さらなる打棒爆発に期待がかかる。

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