実に2918日ぶり 田中将大 広島戦で国内復帰初安打

2021年06月05日 15時56分

全力疾走で二内野安打をマークした楽天・田中将(左は広島・森下)

 楽天・田中将大投手(32)が5日の広島との交流戦(マツダ)で、相手先発・森下から二塁内野安打をマークした。国内での安打は、楽天が日本一に輝いた2013年以来だ。

 今季8試合目の先発登板となった田中将は「9番・投手」でスタメン出場。1―2と追う展開の3回、先頭でこの試合の初打席を迎えた。

 前日の会見では「どういう形であれ打席に立ったら何かしら貢献できるようにしたい」と意気込みを語っていた田中将は森下の2球目、137キロの外角カットボールにコンタクト。

 打球は大きなバウンドで二遊間へ。名手・菊池涼がこれをキャッチしジャンピングスローも間に合わず、二塁内野安打となった。

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