G戦ドローの西武・辻監督「よう炭谷は打ちやがるな」と元チームメートの活躍に苦笑

2021年06月03日 22時03分

元チームメートの巨人・炭谷に苦しめられた西武・辻監督

 西武は3日の巨人戦(東京ドーム)で9回に2点差を追いつき4―4の引き分け。このカードを1敗2分けとした。

 2―4の9回に打線が執念を見せ二死満塁とし3番・栗山が中前へ2点同点適時打で追いつき、最後は平良が開幕から28試合連続無失点の好投で逃げ切った。

 辻発彦監督(62)は「あそこまでよう行った。(リクエストを要求した)最後はセーフに見えたんだけどね。でも、よく粘った。よく引き分けに持っていってくれた」と選手をたたえた。

 2回5安打3失点で降板した先発・内海に関しては「巨人戦ということもあって余計に緊張してたんじゃないの。逆に一軍と二軍の違いだったかもしれない。(3回の代打は)ちょっと無理かなというところ。回も浅いしまだ3点で抑えてくれたらチャンスがあると思ったからね」と交代の理由を語った。

 この日もスタメンマスクで1号2ランを放つなど攻守で苦しめられた元チームメートの炭谷については「よう炭谷は打ちやがるな。前回の交流戦でも打たれた。なにか打たれている、銀仁朗に」と苦笑するしかなかった。

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