巨人・横川が3回2失点で降板 またもプロ初勝利には届かず

2021年06月02日 19時10分

今季2度目の登板も初勝利に届かなかった横川

 巨人の横川凱投手(20)が2日の西武戦(東京ドーム)に先発し、3回を投げて55球、5安打2失点でマウンドを降りた。

 プロ初勝利をかけて今季2度目の先発を果たした横川は、初回に二死満塁のピンチを招きながらも愛斗を遊ゴロに打ち取ってなんとかピンチを脱出。2回にも得点圏まで走者を進めるも失点こそ許さなかったが、3回に入ると母校・大阪桐蔭の先輩である森にフェンス直撃の二塁打、山川に先制の2ランを被弾し、2点を失った。

 それでも後続はしっかりと打ち取ったが、直後の攻撃で自らの打席が回ってくるとベンチから代打の香月を送られた。

 登板前日の1日には「もっともっと上を目指して、あれ(前回登板=5回2失点)以上の投球ができるように頑張ります」と意気込んでいた左腕だったが、無念の交代となった。

 なお、4回からは戸根がマウンドに上がった。

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