緊急登板の巨人・畠が〝パーフェクト救援〟原監督は「よかった、よかった」と絶賛

2021年06月01日 22時53分

スクランブル登板した畠はパーフェクト投球でピンチをしのいだ

 様々な経験を糧に、さらなる飛躍を目指す。巨人の原辰徳監督(62)が1日の西武戦(東京ドーム)で4回途中から緊急登板し、5回まで無失点と好投した2番手・畠世周投手(27)を称賛した。

 左脚の違和感で緊急降板した高橋に代わり、畠が4回一死一、二塁からスクランブル登板。1回2/3を投げて4奪三振を含むパーフェクト投球と期待に応える好救援だった。

 これには指揮官も「ねえ! よかった、よかった。(投げっぷりが)よかったですね」と絶賛。それでも、先発からブルペン待機へと転向して以来初の登板だっただけに「1回目だからね、リリーフとしてね。用心深く言っといた方がいいでしょう(笑い)」と、〝原節〟もさく裂した。

 前回登板となった5月28日のソフトバンク戦(ペイペイ)では、先発して3回5失点のKO負け。現在は救援陣の一枚として活路を見いだす日々だが、宮本投手チーフコーチも「リリーフでいろんなことが勉強になるでしょう。やっぱり先発やっててこう、先発ピッチャーがふわふわしてるとリリーフにこんなに負担かかるんだぞみたいなのも理解できるし。新しい居場所を今、見つけているところでしょうね。それが今日うまくいったなぁと思いますけどね」と明かした。これからも、畠の生きる道を「二人三脚」で模索していく。

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