DeNAロメロ 4回途中6失点KO…来日未勝利続く「自分の投球が出来ませんでした」

2021年05月27日 21時46分

オリックス戦で今季4度目の先発マウンドに立ったロメロ

 来日初勝利が遠い。DeNAのフェルナンド・ロメロ投手(26)が27日、オリックス戦(横浜)で先発マウンドに立ち、4回0/3を66球、7安打6失点と精彩を欠いて途中降板。チームが11-8で勝ったものの、自身にとっては勝敗はつかず厳しい投球内容に終わった。
 
 初回から吉田に先制2ランを浴びるなど苦しい立ち上がりとなった。その裏に打線が4点を奪って逆転し、3回にも3点を追加。ところが5点の大量リードをもらいながらも4回に再び崩れ、ロメロ、頓宮の連続適時打を浴びるなど大炎上し、この回途中でベンチから交代を告げられた。
 
 降板後は「今日の投球内容は前回登板と同じようになってしまいました。ゾーン内に投げることは出来ましたが、どの球種も打ち返されてしまい、自分の思い描いていた投球が出来ませんでした」とコメント。
 
 この日で今季4度目の先発となった新助っ人。しかし、ここまで白星はなく打ち込まれて早いイニングで降板するケースが目立っており、防御率も7・80と大幅に悪化している。

 試合後の三浦監督もロメロについて質問が及ぶと「う~ん…」と口にし「ちょっと同じようなパターンでボール先行して苦しいピッチングが続いているなと思う」と続け、険しい表情を浮かべていた。

関連タグ: