DeNA大貫が今季最短2回途中KO 7試合連続白星なし「申し訳ないです」

2021年05月26日 20時17分

DeNA大貫

 白星が遠い。DeNA・大貫晋一投手(27)が26日、オリックス戦(横浜)に先発し、1回1/3を61球、6安打2四球5失点(自責4)と大荒れの内容に終わった。

 立ち上がりから安定感を欠いた。初回一死から宗、吉田に連打を浴びて早々と先制され、さらに二死満塁から押し出し四球で2点目を献上。2回には先頭の相手先発・宮城にプロ初打席初安打を許すと一死から初回と同じく宗、吉田の連打で追加点を与え、ベンチから交代を告げられた。

 今季最短KOとなり、降板後は「連打や四球で点を与えてしまい、打線の勢いを止めることができませんでした。チームメイトやファンの皆さんの期待に応えることができず申し訳ないです」と振り返った。 

 4月6日の中日戦(バンテリンドーム)で今季初白星を挙げて以来、登板7試合連続で勝利から遠ざかっている。今季は大量失点する登板が目立っており、防御率は7・40と大幅に悪化。昨季チーム最多の10勝をマークした3年目右腕が苦境に立たされている。

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