中日終盤猛追も…9回好機で大島空振り三振 与田監督「バットに当てればチャンスあったけど」

2021年05月22日 18時36分

6回にはヒットを放っていた中日・大島だが…

 中日は22日の巨人戦(バンテリンドーム)に4―5で敗れ、借金は今季最多タイの「7」。終盤追い上げたものの、チャンスにあと一本が出なかった。

 6回表終了時点で0―5と5点のビハインド。そこからビシエドの2本の適時打などで1点差まで迫り、9回には一死三塁の好機をつかんだ。だが、大島が空振り三振、代打・武田が中飛に倒れ万事休す。「(9回一死三塁で大島の場面)何とかバットに当てればチャンスはあったんですけどね」と与田監督もガックリだった。

 これで先制を許した試合は3勝15敗(4分け)。得点力不足がチームの課題だけに後手に回るとどうしても勝利から遠ざかる。「(巨人には)ホームラン2本出て、うちは出ていない。そういうところの得点の差が出ますよね。一気にみんながどんどん打てるというのはなかなか難しいかもしれないけど、負けはしましたけど、何とか粘れる状況はつくれるようには…というところですかね」(与田監督)。好機での決定力不足が解消されない限り、チームの浮上は難しそうだ。

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