巨人・野上にアクシデントか…マウンドからベンチに合図して4球で降板

2021年05月18日 20時10分

うつむきながらマウンドを降りた巨人・野上(右)
うつむきながらマウンドを降りた巨人・野上(右)

 巨人・野上亮磨投手(33)が18日の広島戦(東京ドーム)で緊急降板した。

 野上は3―2の7回から2番手として登板。先頭の林に中前打を許し、続く宇草への初球はボールで、一塁へけん制球を投じた直後に自ら右手を上げてベンチに合図を送った。すると、ベンチから桑田投手チーフコーチ補佐とトレーナーがマウンドに向かい、原監督は球審に高梨への交代を告げた。

 野上は4月27日に再昇格して以降、好リリーフを続け、15日の阪神戦(東京ドーム)では749日ぶりのセーブもマークしていた。何らかのアクシデントに見舞われたとみられるが、わずか4球でマウンドを降りた右腕の今後が気がかりだ。

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