ソフトバンク・和田が今季最多101球も5回5失点 工藤監督は“積極的休養”示唆

2021年05月06日 00時11分

楽天戦で先発したソフトバンク・和田

 ソフトバンク・和田毅投手(40)が、5日の楽天戦(ペイペイ)で今季最多101球を投げて5回5失点で降板した。2回に3連打などで4失点。4回にも1点を失い、リードを許した状態でリリーフに託した。打線の奮起で引き分けに持ち込み、黒星は免れた。左腕は「結果的に2回の4失点がすべてだと思います。あの場面を最少失点で粘ることができなかった。申し訳ありません」と悔しさをにじませた。

 今季はここまで2勝2敗、防御率4・15。全6試合で5イニング以上を投げて先発の役割を果たしてきた。工藤監督は試合後「来週は5試合になるし、ある程度ここまで試合も投げてきているので少し空けた方がいいのかなと思っている」とし、積極的休養策として調整期間を設ける考えを示した。

関連タグ: