広島の高卒2年目・玉村 プロ初登板は5回5失点「自分の力のなさを改めて思い知りました」

2021年04月29日 21時55分

納得の投球とはいかず、肩を落とす広島・玉村

 デビューはほろ苦いものとなった。広島の玉村昇悟投手(20)が29日のDeNA戦(マツダ)にプロ初登板初先発を果たした。5回を投げて被安打5、5失点(自責4)でプロ初黒星を喫した。

「試合前のキャッチボールは緊張したんですけど、試合に入っていくとそんなに緊張しなかった」という玉村。初回はわずか10球で三者凡退も、2回以降は苦しい展開だった。

 1―1の4回に先頭・オースティンに勝ち越し3号ソロを浴びた。二死後に宮崎に四球を与え、続くソトには2号2ランされた。5回にも1失点でベンチで玉村は悔しげにうつむいた。

 2年目左腕は「一軍のレベルの高さ、自分の力のなさを改めて思い知りました」と話した。とりわけ4回二死での宮崎への四球に「今日一番やってはいけなかった。そこが一番後悔が大きいです」と唇をかんだ。

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