鷹の〝マグロ守護神〟森が9連戦を前に気合「気持ちは全部行きたい」

2021年04月27日 05時00分

鷹の守護神・森は気合十分

 ハードになればなるほど燃える――。ソフトバンクの守護神・森唯斗投手(29)が27日から始まる9連戦を前に、鉄腕の気概を改めて示した。チーム方針で連投制限があり、シーズン序盤は最大でも3連投が上限。ルーキーイヤーから7年連続で50試合以上登板を継続しているタフネス右腕は、それでも「気持ちは全部行きたいくらい。そういうわけにはいかないでしょうが、体の準備はしっかりしたい」と頼もしかった。

 家業が漁師で、かねて自らを24時間泳ぎ続けるマグロに例えるほどの投げたがり。9連戦を前に絶対的クローザーから想定通りの言葉が出てきたことは、状態の良さと自信の表れと言える。今季はここまで12試合に登板して1勝0敗、リーグトップの7S、防御率0・75と抜群の安定感で試合を締めてきた〝マグロ守護神〟。連戦連投の響きに、これほど腕をぶす男はいない。

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