西武・辻監督 今季初の一軍昇格のスパンジェンバーグを称賛「去年みたいにブリブリこない」

2021年04月23日 22時17分

西武・スパンジェンバーグ

 西武・辻発彦監督(62)が一軍合流初戦で2安打1打点、2四球の4打席全出塁合流を果たした2年目・スパンジェンバーグを称賛した。

 2ー2の引き分けとなった23日の楽天戦(楽天生命)に「7番・三塁」でスタメン出場したスパンジー。この試合まで5試合連続のハイクオリティースタート(7回以上を自責点2以内)、防御率1・47をマークする好投手・涌井から6回の同点適時二塁打を含む2安打1打点、2四球を選んでみせた。

 辻監督は試合後「なにか初めて上に来たけど、落ち着いていて、いいよね。去年みたいにブリブリ来ない。そういうところで練習を積んできたんだろうし、内容のある4打席だった」と2年目助っ人の意味のある4打席を好評価した。

 昨年の前半と比較しながら「最初はひどかったからね。こういう形でこれからもやってくれればちょっとすごいなと。足もあるし、もっと上の方の打順でも任せられる」とも語り、早くも高い信頼を口にしていた。

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