途中交代の阪神・梅野は大事に至らず 矢野監督は20日からの巨人戦起用を示唆

2021年04月18日 20時13分

阪神・矢野監督

 阪神・梅野隆太郎捕手(29)が18日のヤクルト戦(甲子園)の7回、2番手・石井大の投球を右手に受け途中交代。虎党を心配させたが、試合後、矢野監督は大事には至っていないとの認識を示し、20日からの巨人3連戦(東京ドーム)での起用を示唆した。

 現在15勝4敗と独走態勢に入った矢野阪神の最重要ピース・扇の要が離脱となればダメージは甚大。だが指揮官は「ちょっと(右手が)腫れたからね。(大量リードの)展開的にも『代えてもいいかな』というタイミングだったんで、腫れをすぐ引かせる方が大事やと思ったので。多分、大丈夫だと思う」。

 勝負強い打撃と的確なリードでチームを支える大黒柱・梅野の離脱は、現時点では避けられた模様だ。

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