中日・根尾が3試合ぶりスタメン復帰でプロ入り初犠飛「最低限の仕事はできた」

2021年04月15日 19時36分

初犠飛を放った根尾
初犠飛を放った根尾

 中日・根尾昂内野手(20)がプロ入り初めて犠飛を放ち、今季チームでも初犠飛となった。

 15日の巨人戦(東京ドーム)で3試合ぶりに8番でスタメン復帰。ポジションは昨年8月4日のDeNA戦(横浜)以来、プロ2度目となる右翼で出場した。

 2点ビハインドの2回一死満塁の好機で迎えた第1打席では2ボール2ストライクから相手先発高橋の5球目、147キロ直球を叩くと、打球は左翼への強烈なライナーとなった。左翼手の亀井に好捕されたものの三走者のA・マルティネスを悠々生還させ、1点を返した。

 これで根尾はプロ初打点を挙げた3月31日の巨人戦(バンテリン)、4月7日のDeNA戦(同)以来、5試合ぶりに打点をマークし、3打点目となった。「打ったボールはストレートです。チャンスだったので、ランナーをかえすことに集中して打席に入りました。追い込まれてしまいましたが、最低限の仕事はできたと思います」と納得のコメントを出した。

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