西武・森友哉 高卒新人新記録の4戦連発ならず

2014年08月18日 21時10分

9回、空振り三振に倒れた森

 西武・森友哉捕手(19)は18日、ソフトバンク戦(京セラドーム)で代打で登場したが、空振り三振に終わり、連続試合本塁打の高卒新人記録更新はならなかった。

 5―6の9回、先頭・森本の代打で登場した森は、ソフトバンクの守護神・サファテと対戦したが、空振り三振に倒れた。

 14日のオリックス戦に代打で出場しプロ初本塁打を放った森は、翌15日の日本ハム戦は指名打者で先発出場し、1打席目に2号ソロ。さらに16日の日本ハム戦で代打本塁打を放ち、高卒新人では1953年の豊田泰光(西鉄)、68年の江島巧(中日)に次いで史上3人目の3試合連続本塁打を記録した。

 新記録の期待がかかった17日の日本ハム戦は代打で出場して四球に終わったが、野球規則の「連続記録の規定」により、四球だけの試合は中断されたことにならないため、記録更新は持ち越しとなっていた。

 森は大阪桐蔭高で1年の秋から正捕手を務め、2年時に藤浪晋太郎(現阪神)とバッテリーを組み、史上7校目の甲子園春夏連覇に大きく貢献した。2013年秋のドラフトで西武から1位指名を受けて入団。1年目の今季はイースタン・リーグで3割以上の打率をマークし、7月27日に一軍に昇格を果たした。