阪神・西岡の「千葉市市民栄誉賞」表彰状がネットオークションに流出

2014年08月16日 18時16分

ヤフーオークションに10万円で出品されていた阪神・西岡の表彰状

 阪神・西岡剛内野手(30)がまさかのトラブルに見舞われた。2006年に受賞した千葉市市民栄誉賞の表彰状がネットオークションにかけられていることが16日、判明した。

 この表彰状は06年に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表が優勝し、当時ロッテに所属していた西岡がその主力メンバーだったことから贈られたもの。それがなぜか西岡の手元から流出し、さらにはネットオークションに出品されてしまった。

 出品されたのは8月11日。商品説明として「本人品」「是非お部屋などに飾って頂ければと思います」「神経質な方はご遠慮ください」などと表記されている。

 西岡は3月30日の巨人戦の守備中に福留と激突。肋骨骨折などで長期離脱し6月27日にいったん一軍に復帰したものの、7月23日に背中痛を再発し現在は二軍で調整中だ。

 表彰状の“流出”について球団から連絡を受けた西岡は「手元にあるか確認したが、ない。どこでなくしたか記憶にない」と戸惑いながら話しているという。

 阪神の四藤慶一郎専務も「(西岡は)オークションと関係ない。おそらく紛失したということ。2006年から8年たっている。移籍もしているので(いつなくしたか)記憶にないようだ。出品については本人も違和感を感じている」と困惑気味に話した。

 06年はロッテに在籍していた西岡だが、その後メジャー挑戦を経て13年に阪神入団と、太平洋をまたいだ移籍を繰り返しただけに、紛失のタイミングや流出の経緯を調べるのは難しくなりそうだ。また本物かどうかについても「分からない」(四藤専務)とのことだった。