DeNA筒香が守備で後頭部強打 グラウンドに救急車→病院搬送

2014年08月13日 19時07分

グラウンドから救急車で病院に搬送された筒香(顔写真)

 DeNAの筒香嘉智内野手(22)が13日の中日戦(ナゴヤドーム)で、左翼の守備中に味方と接触した際に頭を強打し救急車で病院に搬送された。

 1回裏、中日・大島の打球を捕球しようとした際、中堅・梶谷と接触。倒れた拍子に後頭部を地面に打ちつけた。

 筒香は目を開けており意識はあるように見えたが、仰向けのまま動けず。初めはストレッチャーを用意したが、医師の判断により救急車をグラウンド内に乗り入れそのまま病院に搬送した。医師によると当初は反応が鈍かったが、徐々に良くなったという。「おそらく脳振とうを起こしており、生命には問題ない」と話している。

 観客席からは「頑張れ! 頑張れ! 筒香」のコールが、DeNAファンが陣取るレフト席だけでなく球場全体から湧き起こった。