ソフトバンク・工藤監督 会心勝利も9四球に注文「勝負することの重要性をかみしめてほしい」

2021年04月08日 00時08分

ソフトバンク・工藤監督

 ソフトバンクが7日の日本ハム戦(札幌ドーム)に6―2で逆転勝利。連勝で貯金を1とした。

 終盤までは苦しい展開だった。7回に相手守備のミスに乗じての逆転劇。工藤監督も「こういう逆転がチームの力になる」とニッコリだった。

 ただ、気掛かりなのが投手陣の四球の多さ。この日も先発・笠谷が6四球と制球を乱した。投手陣で9四球を与えて、11試合で合計58四球となった。

 指揮官は「9つの四球はいただけないんでね。打たれてもいいから勝負をしにいく。その中で反省し得るものもある。四球だと悔いしか残らないので。悔いを残さないようにやることが大事だと思う。投手にはもう一度、勝負をすることの重要性をかみしめて頑張ってほしい」。会心の勝利にもメッセージを送ることを忘れなかった。

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