2021年04月23日 (金)
2021年04月07日 19時01分
少しずつ状態を上げつつある。ヤクルトの村上宗隆内野手(21)が7日の広島戦(神宮)に「4番・三塁」で先発出場した。初回二死二塁で迎えた第1打席は遊飛に倒れたが、4回一死二塁で迎えた第2打席に見せた。
広島先発・床田の2球目、145キロの速球を中前に運び先制の適時打とした。村上は試合前まで7打点を挙げていたが、すべて本塁打によるもの。安打での打点は今季初だ。燕の主砲は「先制のチャンスだったので大振りせずにコンパクトに打つことを心掛けました」と話した。
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