圧巻の投球から一転…今季初登板のソフトバンクのエース千賀が緊急交代 担架で運ばれる

2021年04月06日 20時41分

担架で運ばれる千賀滉大

 球場が騒然となった。ソフトバンクのエース・千賀滉大投手(28)がアクシデントにより緊急交代。担架でマウンドから運ばれた。
 
 6日の日本ハム戦(札幌ドーム)に今季初先発した千賀は、5回を終えて3安打無失点。直球の最速159キロマークするなど圧巻の投球だった。

 しかし、6回一死に渡辺の投手ライナーを捕球した際にアクシデントが。とっさにグラブを出して態勢を崩しながらもダイレクトキャッチしたものの、着地の際に左足首をひねりグラウンドに倒れ込んだ。

 ナインが駆け寄る中、左足首を両手でつかんで苦悶の表情を浮かべ続けた。左足を動かすことができず、そのままマウンド付近から担架で運ばれた。2番手・津森への投手交代が告げられた。

 千賀はふくらはぎの不調で出遅れており、この日が今季初登板だった。チームが5連敗中の中で頼もしい投球だったが心配な降板となった。

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