明徳義塾・馬淵監督が智弁の73発男をバッサリ

2014年08月09日 07時10分

智弁の主砲・岡本をバッサリ斬り捨てた明徳・馬淵監督(右)。左は智弁・小坂監督

 明徳義塾(高知)の名将・馬淵史郎監督(58)が、大会5日目第1試合で対戦する智弁学園(奈良)の主砲・岡本和真内野手(3年)をバッサリだ。

 

 明徳義塾のエース・岸潤一郎(3年)と通算73本塁打の岡本との対戦に注目が集まる中、7日にチーム練習を終えた馬淵監督は豪快発言。「昨日(6日)ビデオを何回も見た。(智弁学園は)岡本より上下(前後)のバッターの方がいい。(本塁打を)何本打ったとか言うけど、奈良の球場は狭い。参考にならん。岡本ばかり気にしていてはダメ」と“恐るるに足らず”とばかりに言い放ったのだ。

 1992年夏の甲子園の星稜戦で松井秀喜(元巨人、ヤンキース)に対して、5打席連続敬遠を指示したことでも知られる馬淵監督だが、岡本については「敬遠なんかしない。松井と一緒にしたらかわいそう。うちも140キロを超えるピッチャー(岸)がおる。勝負や!」とも予告。「岸対智弁打線。打撃は向こうが上だが、総合力は五分。いい試合しますよ」と腕をぶした。