ヤクルト村上 先制の3号2ラン 今年の3安打すべて本塁打「雰囲気変えたかった」

2021年04月02日 20時02分

6回に先制2ランを放ったヤクルト・村上

 少しずつ調子を取り戻しつつある。ヤクルトの村上宗隆内野手(21)が2日の巨人戦(東京ドーム)に「4番・三塁」で先発出場。両軍無得点で迎えた6回に、先制の3号2ランを放った。

 試合前の打率は1割と低迷していた村上。初回二死一塁での第1打席、4回一死での第2打席はともに空振り三振に倒れた。それでも6回一死一塁で迎えた第3打席に見せた。巨人先発・野上の3球目の変化球を右翼ポール際に放り込む先制の3号2ランとした。

 村上は3月31日のDeNA戦以来の安打で、今年の安打は3本目。しかも、この日を含めてすべて本塁打だ。村上は「(先発の)小川さんが頑張って投げているので、何とか先制点を取ってあげたかったですし、この雰囲気を変えたかったです」と話した。

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