誰にも止められん! 巨人・ウィーラーが走攻守で猛ハッスル 気迫のヘッスラも

2021年04月02日 19時09分

気迫みなぎるプレーを見せるウィーラー(左)

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(34)が怒とうの猛ハッスルだ。

 2日のヤクルト戦(東京ドーム)に「2番・一塁」でスタメン出場。打線は相手先発の小川に4回まで2安打、無得点に抑えられたが、「H」ランプを点灯させたのはいずれもウィーラーだ。初回の第1打席では中堅フェンス直撃の二塁打を放ち、4回の2打席目は左中間への安打。結果的に二塁でタッチアウトになったものの、豪快なヘッドスライディングで気迫を見せ、場内は大きな拍手に包まれた。

 打つだけではなく、守備でもチームを盛り立てている。初回、ヤクルトの先頭打者・山崎のライナーに飛びついてアウトにするファインプレー。605日ぶりの一軍登板となった先発・野上の立ち上がりを救う大きなプレーとなった。

 2打席目まででウィーラーの打率は4割8分(25打数12安打)まで上昇し、1本塁打、5打点。ベンチでもとにかく明るく熱いムードメーカーが首位に立つチームを活気づけている。

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