今季初セーブ楽天・松井 守護神のポリシー語る 「不細工でもチームの勝ちを守る」

2021年04月01日 12時34分

今季初セーブの松井(左から3人目)

 楽天・松井裕樹投手(25)が3月31日のロッテ戦(ZOZO)2ー1とリードした9回に4番手として登板。1安打1四球で二死一、三塁のピンチを背負いながら最後の打者・藤原を149キロストレートで空振り三振に仕留め守護神復帰後初セーブを挙げた。

 試合後、松井は「チームが勝ったのが良かったです。(今日、良かった部分は)ないですけど、ゼロでかえってくることができた。不細工でもいいので、とにかくチームの勝ちを守ることができればいい。自分のできる準備だったりをしっかりして、気持ちで負けないように最後のマウンドで立っていたい」と自らのスタイルに根差した守護神としてのポリシーを語った。

 石井監督も「彼の役割は何点取られようがチームを勝たせること。今日はたまたま1点差ですけど、その中でチームを勝利に導く仕事ができていたので、内容というよりはチームを勝ち切らせるという仕事ができていたのでよかったと思う」とこれに同調していた。

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