日ハム・大谷 日本人最速タイの161キロ計測

2014年08月03日 16時35分

ソフトバンク戦で力投する大谷

 日本ハム・大谷翔平投手(20)が3日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で、公式戦では自己最速となる161キロをマークした。
 
 初回に160キロを2球計測した大谷は、1―2の7回二死二、三塁のピンチで最後のひと踏ん張り。この日の128球目となった4番・李の2球目に、自己最速の161キロを外角高めに投げ込んだ。
 
 ファウルにされたが、公式戦ではヤクルト・由規に並ぶ日本人最速。プロ野球記録の162キロ(巨人・クルーン)にあと1キロと迫る快速球を披露した。
 
 ただ、この日の大谷は制球が安定せず7回を9安打3四球2失点で降板。自身初の2桁勝利となる10勝目をまたも手にすることができなかった。
 
 大谷は先日の球宴で160キロオーバーの速球を12球計測。日本最速の162キロも1球マークしている。