佑の8失点は見ないことにした 日本ハム・栗山監督が明かす

2014年07月31日 17時26分

テレビカメラに密着される斎藤佑
テレビカメラに密着される斎藤佑

 31日のロッテ戦(QVCマリン)に先発登板する日本ハム・斎藤佑樹(26)について、試合前、栗山監督がその期待を語った。

 

「この前(12日)のソフトバンク戦の内容(5回1失点)を見たら覚悟を持って投げているように見えた。佑樹に言ったのは『何がお前の良さなんだ』ということ。打者と勝負しないとお前の良さは出ないということ。今日は少し落ち着いて投げてくれるんじゃないかと楽しみにしている。オレは本当に勝ってくれると信じて(マウンドに)送っている」

 

 19日ぶりの一軍登板の過程では23日のイースタン・DeNA戦(鎌ケ谷)で3被弾を含む5回途中11安打8失点という失態、調整不足も露呈した。そのことについては「最悪だよ。何を試そうとしていたのか聞いたけど、試そうが試すまいが結果を残さないと。まぁ(それは)見ないことにした」と生活をかけてプレーしている他のライバル投手に敬意を欠く温情起用を暗に認めていた。