ヤクルト―阪神戦で野村克也氏の追悼セレモニー 両軍全員背番号「73」のユニホーム着用

2021年03月28日 14時04分

野村克也追悼試合で背番号「73」のユニホームを着たヤクルトの選手たち

 ヤクルトは28日、阪神3回戦(神宮)で昨年2月11日に84歳で死去した野村克也氏の追悼試合を行った。ヤクルト、阪神の両軍の監督を務めた野村氏。バックスクリーン上で両チームの半旗が掲げられた。

 そしてヤクルト、阪神の監督以下首脳陣、選手は全員、ヤクルト監督時代の野村氏の背番号「73」のユニホームを着用。試合前のセレモニーでは野村監督の功績をたたえる映像が流された。

 映像には2019年に行われた「スワローズ ドリームゲーム」に参加した野村氏が打席に立つ場面もあった。そこで最後に野村氏が古田敦也氏、若松勉氏に支えられながらファンに向けてあいさつ。

「今は最下位。何やってんだ」と当時、監督を務めていた小川淳司氏(現GM)にゲキを飛ばしたところで映像は終わった。くしくもこの日の試合前でヤクルトはリーグ5位タイ。ここからの浮上を目指す。

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