中日・柳が広島戦で4回3失点降板「短いイニングで申し訳ない」

2021年03月27日 17時01分

初回、田中広に同点弾を浴びた柳

 中日の先発陣が赤ヘル打線からまさかの2試合連続KOを食らってしまった。

 柳裕也投手(26)が27日の広島戦(マツダ)に先発したが、4回まで75球を投げ、4安打3失点で降板。「短いイニングでマウンドを降りてしまって申し訳ないです」と肩を落とした。

 初回にビシエドの適時打で先制点の援護をもらいながら、その裏に田中広から右越えに先頭打者アーチを浴びてすぐに同点に追いつかれてしまった。

 2回からは立ち直ったかに思われたが、1ー1の4回に先頭の菊池涼に左前打、西川に四球を与えると、続く鈴木誠、坂倉と連続適時打を浴びて2点を奪われ、逆転を許した。
 
 その直後に三者連続で空振り三振に仕留めるなど計6三振を奪ってエース右腕の意地を垣間見せたが、5回二死三塁の打席で代打・福留を送られて降板した。

 これで前日の開幕戦で5回4失点で降板した福谷に続き、先発投手が2試合連続KO。28日に先発する小笠原慎之介投手(23)は「ワクワクしてます。しっかり真っすぐで押して変化球でストライクを取ってという形がベスト」と張り切っており、先発陣の悪い流れを変えたいところだ。

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